ひとことで
ゲットワークス、東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)、日本製紙は11月5日、日本製紙釧路事業所の土地と既存の電力設備を活用するコンテナ型データセンター事業について、土地利用と電力供給の契約を結んだと発表した。2026年度内に6MWを稼働させ、2027年9月に40MW規模へ拡大する予定だ。
既存の土地・電力設備と各社の役割
日本製紙が用地を提供し、受電・発電設備などを活用して電力を供給する。ゲットワークスはデータセンターの企画、設計、構築、運営を、TGESは基礎工事や給水・電気設備工事の設計・施工を担う。
ゲットワークスとTGESが9月14日に結んだ業務提携に基づく初号案件となる。既存資産の利用により、電力を必要とするデータセンターの早期稼働を目指す。
最大150MWへの拡張は今後検討
ゲットワークスとTGESは、この拠点に最大150MW規模まで拡張できる可能性があると位置付けている。ガス発電などの分散型電源も活用した将来の事業拡大を検討する方針で、150MWは今後の拡張を検討する規模だ。
編集:TERA WHAT編集部
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