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横河電機、LNGカナダ拡張計画の制御システムを担当 米子会社がMACに選定

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横河電機は11月4日、米国子会社がLNGカナダのフェーズ2拡張プロジェクトで、計装・制御を取りまとめるMACに選定されたと発表した。選定したのは、日揮グローバルと米フルアによる共同事業体JFJV2。

計画は、カナダ・ブリティッシュコロンビア州キティマットのLNG輸出設備を拡張するもの。新しい液化設備2系列、LNG貯蔵タンク1基、コンデンセートタンク1基、積出設備などを追加し、生産能力を年間1,400万トンから2,800万トンへ増やす予定だ。

横河電機は、設備の運転を監視・制御するCENTUM VPや安全計装システムProSafe-RSに加え、火災・ガス検知、運転員の訓練、設備管理、サイバーセキュリティー、産業用通信ネットワークなどのシステムを提供する。

フェーズ1でも同社がMACを担当し、同設備では2025年6月にLNG生産が始まった。フェーズ2は既存の制御基盤を拡張し、新しい設備と共通インフラの監視・制御を担う計画となる。

編集:TERA WHAT編集部

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