ひとことで
北陸電力は10月29日、日本工営エナジーソリューションズとの合弁会社を通じ、ベトナム北西部の水力発電2事業に出資参画したと発表した。現地で水力発電を運営するAnLamグループに対し、運営の効率化や人材育成などの技術支援も展開する。
対象はライチャウ省のNam Ban3発電所とソンラ省のNam Chim2発電所。出力はそれぞれ22MW、14MWで、2021年と2015年に運転を始めた。ともにベトナム国営電力公社へ電気を販売している。
合弁会社は2026年7月に設立し、出資比率は北陸電力66%、日本工営エナジーソリューションズ34%。北陸電力は、自社が持つ水力発電の技術を使い、現地の複数の発電事業へ運営改善の提案や技術面の助言を行うとしている。
編集:TERA WHAT編集部