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大林組、NZの太陽光発電事業へ段階出資を決議 資産保有会社の90%取得へ

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大林組は10月22日、ニュージーランドの太陽光発電事業への出資と中間持株会社の設立を決議したと発表した。現地Lightyearsグループの資産保有会社LYOC1の株式90%を取得し、開発の進み具合に応じて各発電案件へ段階的に出資する。

シンガポールの既存子会社の下に、ニュージーランドの中間持株会社を設けて取得する。11月30日に契約締結と中間持株会社の設立を予定し、行政当局の承認などの条件を満たした後、2027年度にかけて出資する計画。

公表した出資完了後の大林組の出資額は7,400万NZドル、同社換算で約66億円。LYOC1株式自体の取得価額は1NZドルで、約66億円は取得後の各太陽光案件への出資を含む額である。

出資対象には稼働済みの案件も含む。大林組はニュージーランドで進めてきた地熱・小水力発電に太陽光を加え、電源と収益源を広げる。2027年3月期の連結業績への影響は精査中としている。

編集:TERA WHAT編集部

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