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エスペック、重要インフラ向け蓄電池の安全試験を11月開始へ 地震や水没など5項目

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エスペックは10月19日、公共施設や重要インフラで使用する蓄電池システムについて、安全性試験から認証までを一括で支援するサービスを2026年11月に始める予定と発表した。地震、火災、水没、落下などへの耐性を確認する。

第三者認証機関のテュフズードジャパンと協業し、製品評価技術基盤機構(NITE)の「公共調達・重要インフラ向け蓄電池システムの安全ガイドライン」に対応する。自治体や設備を導入する事業者、蓄電池メーカーなどの試験・認証手続きを支援する。

ガイドラインの要件は、耐地震波衝撃、耐類焼性、耐雨水水没性、耐塩水没性、耐落下性の5つ。地震の衝撃、周囲で火災が起きた場合の影響、雨水や塩水への水没、落下などを想定して安全性を確かめる。

エスペックは、栃木県宇都宮市と愛知県常滑市にバッテリーの試験拠点を持つ。試験の実施から認証までを一つの流れで提供し、公共施設や情報通信・電力などの設備で使う蓄電池の安全性確認を支援する。

編集:TERA WHAT編集部

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