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Jパワー、水力見学にARを導入 発電設備の内部を画面で体験

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JパワーとセガXDは10月16日、水力発電所の見学で設備の内部や発電の仕組みを画面上に重ねて見られる「発電所スケスケAR」の本格活用を公表した。8月から静岡県浜松市の船明・秋葉第二発電所で見学会などに活用している。

タブレットなどでQRコードを読み込み、発電機に端末を向けると、実際の設備にアニメーションを重ねて表示する。水車が回る様子や、発電機の中で電気が生まれる仕組みを見られる。ARは、現実の映像に情報や映像を重ねる技術だ。

画面を連打したりスワイプしたりして、水量や出力を疑似的に変える体験も用意した。自分の操作と発電、街の明かりがつながる様子を通じて、設備の仕組みを学べる構成という。

今後は御母衣発電所(岐阜県白川村)や長野発電所(福井県大野市)での活用も目指す。両社は、発電所見学や校外学習への利用、コンテンツや活用場所の拡充を検討する。

編集:TERA WHAT編集部

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