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原子力電源

美浜3号機、10月10日に調整運転開始を予定 水漏れした配管を交換

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ひとことで

関西電力は10月9日、水漏れで停止している美浜発電所3号機について、原子炉の起動と、発電しながら設備を確認する調整運転を10月10日に始める予定と発表した。本格運転の再開は11月4日を予定している。

同機は9月17日に給水加熱器の配管で水の滴下を確認し、9月18日午前4時3分に原子炉を手動停止した。

関電は、配管を囲う部材が2010年の設置時に上下逆に取り付けられたことで雨水が入り、配管の外側が腐食して穴が開いたと推定している。該当する配管をステンレス製へ取り替え、再発防止のため保全の手引きも見直した。

この記事の日程は10月9日の発表に基づく予定。起動・調整運転の実施結果は、関電の続報で確認する。

停止時の状況は、9月18日の手動停止の記事にまとめています。

編集:TERA WHAT編集部

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