ひとことで
北海道電力とセコマは、旭川市のセイコーマート宮下通店で、北海道のコンビニエンスストアとして初めて『ZEB』認証を取得した店舗の実証を始める。基準建物比で年間一次エネルギーを108%以上削減する設計。
木造平屋の199.50平方メートル
対象は旭川市のセイコーマート宮下通店。木造平屋、延べ床面積199.50平方メートルで、8月5日に建築物省エネルギー性能表示制度の『ZEB』認証を取得した。北海道内のコンビニでは初めてという。
太陽光を含め年間消費量を上回る創エネ
高断熱化や高効率設備で消費エネルギーを減らし、太陽光発電を組み合わせることで、基準となる建物に比べ年間一次エネルギー消費量を108%以上削減する設計。年間の創エネ量が消費量を上回る見込みとなる。
北海道電力とセコマは店舗のBEMSで電力使用量や太陽光発電量を計測し、設備制御の効果を検証する。実証期間は2029年7月までで、寒冷地の小規模店舗に適した省エネ運用と再エネ活用の知見を集める。
編集:TERA WHAT編集部