原子力

泊発電所構内で死亡災害 協力会社作業員がサイロ内に転落

ニュース一覧へ →

ひとことで

北海道電力は8月19日、泊発電所構内で死亡災害が発生したと発表した。8月18日22時17分、構内(屋外・非放射線管理区域)にあるセメント改良土製造設備において、ベルトコンベア沿いの通路で作業していた協力会社作業員1名が、セメント改良土の材料となる砂利を貯蔵しているサイロ内に転落した。

救急車を要請し、岩内協会病院へ意識がない状態で搬送されたが、その後、死亡が確認された。同社は「お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます」とし、地域や関係者への謝罪を示したうえで「今後、このような災害を発生させないよう、再発防止に努めてまいります」としている。

本事象による環境への放射能の影響はない。本件は「泊発電所に関する通報連絡及び公表基準」に基づき、北海道および岩宇4町村へ連絡済み。

編集:TERA WHAT編集部

背景を確認する

制度・用語一覧へ
ニュース一覧へ