北海道電力は5月29日、泊発電所構外に新設する荷揚場と輸送経路を検討するため、泊村渋井地区近傍で地質調査を追加実施すると発表した。期間は6月1日から10月31日までとしている。
同社は2025年7月にも、泊発電所構外で新設する荷揚場と輸送経路を検討するため、7月15日から11月30日まで地質調査を実施すると知らせていた。今回は、その検討を進めるための追加調査にあたる。
発表では、調査は地域や関係各所の理解と協力を得ながら、安全第一で進めるとしている。荷揚場や輸送経路は、大型設備や資機材を運ぶ際の動線に関わるため、原子力発電所周辺の工事計画を見るうえで確認しておきたい情報になる。