原子力

島根原発2号機が臨界に到達 18日発電再開、9月16日営業運転へ

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ひとことで

中国電力は8月13日、島根原子力発電所2号機(沸騰水型、定格電気出力82万kW)の原子炉を午前10時に起動し、午後0時14分に臨界へ到達したと発表した。発電再開は8月18日、営業運転再開は9月16日を予定する。

臨界は、原子炉の中で核分裂反応が持続する状態を指す。同機は第18回定期検査で停止しており、検査工程を1日短縮して発電再開を当初予定より前倒ししていた。

島根2号機の今後の工程
原子炉起動2026年8月13日 10時00分
臨界到達2026年8月13日 12時14分
発電再開(発電機並列)2026年8月18日
営業運転再開2026年9月16日

約半年ぶりの発電再開へ

島根2号機は中国地方で唯一の稼働原発で、2月から定期検査に入っていた。18日に発電機を送電系統へつなぎ、出力を上げながら検査を続けたうえで、9月16日に通常運転へ戻る予定。中国電力は「安全確保を第一に、一つひとつの工程を丁寧に進める」としている。

編集:TERA WHAT編集部

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