2026.07.25再エネ / 脱炭素

NGK、地域再エネ支援「eneloco」開始 邑南町8施設で初案件

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ひとことで

NGKは、地域の再エネ地産地消を企画から運用まで支援する「NGK eneloco」を始めた。第1号案件として、島根県邑南町の8施設に太陽光492kWと蓄電池190kWを整備する。

邑南町の第1号案件
対象町役場、交流センター、保健センターなど8施設
太陽光発電合計492kW
蓄電池合計190kW・399.2kWh
着工予定2026年8月
運転開始予定2027年3月

「NGK eneloco」は、自治体や地域新電力の再エネ事業を、計画づくりから資金調達、設備設計・導入、運転保守まで支援するサービス。地域で発電した電気を地域施設で使う地産地消型の事業を対象にする。

邑南町の案件では、おおなんきらりエネルギーが事業主体となり、NGKが設計・調達・建設をまとめて担うEPC、エネルギーマネジメントシステム、運転保守を担当する。JA三井リースは設備導入に必要な資金を提供する。

太陽光は町役場や交流センターなど5施設、蓄電池は交流センターや保健センターなど4施設に設置する。発電した電気の利用方法や、停電時の供給範囲は発表資料に記載されていない。NGKは同事業で2030年度に売上高100億円を目指す。

編集:TERA WHAT編集部

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