2026.07.23脱炭素 / 国際

JERA、豪州の炭素クレジットファンドへ2500万豪ドル出資

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ひとことで

JERAは豪州子会社を通じ、豪州炭素クレジットを組成するファンドへ2500万豪ドルを出資した。豪州のLNG事業で生じる温室効果ガス排出の相殺に活用する。

出資の概要
出資者JERA Australia Pty Ltd
出資額2500万豪ドル
ファンドSilva Carbon Origination Fund
運用会社Silva Capital
対象豪州炭素クレジットユニット(ACCU)の創出

ファンドは、環境植林や持続可能な農業などのプロジェクトを開発し、豪州政府が認証するACCUの創出を目指す。Silva Capitalは、C6 Investment ManagementとRoc Partnersが2023年に設立した運用会社。

JERAは取得するクレジットを、豪州の大規模排出事業者に削減義務を課すセーフガード・メカニズムへの対応や、豪州LNG事業で生じる温室効果ガス排出の相殺に活用する方針だ。

カーボンクレジットは、プロジェクトによる排出削減・吸収量を認証し、取引可能にしたもの。今回の出資額は公表されたが、取得予定のACCU数量や取得時期は発表資料に記載されていない。

編集:TERA WHAT編集部

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