更新日:2026.06.21
ひとことで
JA三井リースグループと大阪ガスは6月12日、両社が共同出資する須賀川蓄電所合同会社を通じ、福島県須賀川市で系統用蓄電池「須賀川蓄電所」の開発に着手したと発表した。定格出力は22MW、定格容量は95MWhとされている。
両社による系統用蓄電池事業への共同出資は今回が初めて。大型蓄電池を電力系統へ接続し、再エネ電力の余剰や不足に応じて充放電することで、系統安定化と再エネの有効活用に貢献する狙いだ。
事業では、JA三井リースグループが主に事業運営、資金、事業管理を担う。大阪ガスは電力トレーディングの知見を活かし、卸電力市場、需給調整市場、容量市場の3つの電力市場で取引を行う計画だ。
編集:TERA WHAT編集部