2026.06.11 原子力 / 制度

九州電力、玄海1号機の新燃料搬出を年度内へ再調整 委託業者書類不備で延期

ニュース一覧へ →

更新日:2026.06.21

ひとことで

九州電力は6月11日、玄海原子力発電所の2026年度新燃料搬出輸送計画を変更すると発表した。対象は玄海1号機の未使用の新燃料で、当初は2026年度第1四半期に米国フラマトム社リッチランド工場へ搬出する計画だった。

発表によると、新燃料搬出に係る委託業者の書類に不備があり、船の手配や諸手続きを再度行う必要が生じた。このため第1四半期中の輸送を見送り、新たな輸送時期は関係者と調整したうえで改めて知らせるとしている。

変更後の計画では、輸送時期は2026年度内、号機は玄海1号機、輸送数量は8体、搬出先は米国フラマトム社リッチランド工場とされた。

編集:TERA WHAT編集部

背景を確認する

制度・用語一覧へ
ニュース一覧へ