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ナフサ不足は「流通の目詰まり」へ 政府介入に慎重姿勢、供給情報が焦点

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更新日:2026.06.21

ひとことで

TBS NEWS DIGは6月7日、ホルムズ危機が続く中で、ナフサ不足が店頭の商品や包装、印刷などに影響していると報じた。原油タンカーが6月3日に鹿児島市の喜入基地へ到着したことにも触れ、店頭で色付きパッケージが減っている状況を伝えた。

政府は、ナフサ由来の石油化学製品について「国内在庫や代替調達で直ちに大きな影響はない」と説明している。ただ、価格上昇や納期の遅れが一部品目で広がっており、総量不足というより品目別・地域別の偏りが課題になっている。

野党側は買い占めや売り惜しみに対して政府が直接介入する必要性を質した。これに対し高市首相は、企業にも在庫を持つ権利があり、国が強制的に在庫を放出させたり、企業名を公表したりする手段には慎重な考えを示した。

編集:TERA WHAT編集部

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