更新日:2026.06.21
ひとことで
FNNによると、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラの最高指導者カセム師は6月4日、イスラエルとレバノン政府が合意した停戦を拒否すると宣言した。停戦条件には、ヒズボラの攻撃停止やレバノン南部からの撤退が盛り込まれていたが、カセム師はこれを「降伏」に等しいとして拒んだ。
イスラエル軍側も、レバノン南部でヒズボラとの戦闘が続いているとしており、停戦実現の見通しは不透明だ。FNNは、レバノン情勢がアメリカとイランの戦闘終結に向けた協議の障害になっており、交渉の不透明感が増していると伝えている。
編集:TERA WHAT編集部