再エネ系統需給

九州電力送配電、再エネ出力制御を高度化 15〜30分前指令で抑制量低減へ

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更新日:2026.06.21

ひとことで

九州電力送配電は、再生可能エネルギーの出力制御量を減らすため、オンライン特別高圧を活用したきめ細かな出力制御の運用を6月1日から開始した。対象は、実需給に近い15〜30分前の断面で出力制御に応じられるオンライン特別高圧の発電所だ。

新たな運用では、太陽光発電の出力変動に合わせ、より直近の予測を使って制御指令値を算出し、自動で指令する。九州電力送配電は、こうした実需給直前のオンライン特別高圧活用による制御を全国に先がけて始めるとしている。

九州電力送配電は、実需給に近い時点の予測を使うことで、必要以上の出力制御を減らせると説明している。

編集:TERA WHAT編集部

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