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再エネ需給

九州本土で再エネ出力制御を当日指示予定 14日、15日も可能性あり

九州電力送配電のでんき予報では、4月13日の九州本土で再エネ出力制御が当日指示予定とされ、14日と15日も可能性ありと示されました。

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九州電力送配電のでんき予報では、4月12日17時発表の再生可能エネルギー出力制御見通しとして、九州本土で4月13日に「当日指示予定」、4月14日と15日に「可能性あり」と示された。明日4月13日の九州エリア使用率は最大91%見込みで、供給力は923万kWとされる一方、昼間帯の需給や再エネ出力の重なりによって出力制御が必要になる見通しだ。春の低需要期らしい需給運用が続いている。

このニュースのポイントは、供給力が足りないから制御するのではなく、電気が余りやすい時間帯があるため再エネ出力制御が必要になるところです。春の九州では、需給の余剰リスクが安定供給の重要論点になっています。

記事のポイント

何が起きたか

九州電力送配電のでんき予報では、4月13日の九州本土で再エネ出力制御が当日指示予定とされ、14日と15日も可能性ありと示されました。

電力制度・市場上の意味

再エネの導入や制御ルールの変化は、発電計画と需要家向け提案の両方に影響しやすい論点です。

関連する制度・用語

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  • DR(ディマンドレスポンス):需要側の調整で需給を支える仕組みの基礎を整理できます。