再エネ需給

九州本土で再エネ出力制御を当日指示予定 14日、15日も可能性あり

更新日:2026.06.21

九州電力送配電のでんき予報では、4月13日の九州本土で再エネ出力制御が当日指示予定とされ、14日と15日も制御の可能性ありと示された。

春は太陽光発電が増えやすい一方、冷暖房需要が小さくなりやすい。需要を上回る発電が見込まれる場合、送配電事業者は火力の抑制、揚水、連系線活用を行ったうえで、再エネ出力制御を指示する。

九州では太陽光の導入量が大きく、晴天の休日を中心に余剰電力が出やすい。13日と翌日以降に出力制御の可能性が示され、数日単位で需給バランスを確認している。

九州電力送配電のでんき予報は、翌日以降の見通しと当日の指示を分けて示す。発電事業者は、見通しの段階で発電計画や蓄電池運用を見直し、当日の指示に備えることになる。