FNNによると、片山財務相はG7出席にあたり、中東情勢を受けた原油価格や為替への影響に警戒が必要との認識を示した。円相場は一時1ドル159円台となり、4月の為替介入以来の水準に近づいた。
原油高と円安が重なると、輸入燃料の円建てコストが上がる。財務相の発言は、為替市場の投機的な動きと、燃料価格が物価に及ぼす影響を合わせて警戒する文脈にある。