更新日:2026.06.21
東京電力パワーグリッドは3月1日、同社サービスエリアで初めて再生可能エネルギーの出力制御を実施した。対象時間は11時から16時までで、最大余剰電力が発生したのは12時から12時30分の時間帯だった。
同社は、火力発電の出力抑制、揚水発電所の揚水運転による需要創出、地域間連系線を使った域外送電などを行っても、需要を供給が上回ると判断した。出力制御量は3万kWから118万kWの範囲とされた。
東京電力パワーグリッドは、火力の抑制、揚水運転、地域間連系線による域外送電を行った後も供給が需要を上回ると判断し、東京エリアで初めて出力制御を実施した。