中部電力、中部電力ミライズ、トーエネックは、愛知県豊田市の鞍ケ池公園でペロブスカイト太陽電池の実証を行う。開始は2026年7月以降で、豊田市と共同で進める。
実証では、公園内のプレイハウス屋上外周柵にアイシン製のペロブスカイト太陽電池を合計1kW程度設置する。発電特性や経年変化を測り、薄く軽いという特徴を生かした施工方法も検証する。
この技術は、従来のシリコン型パネルを載せにくい壁面や耐荷重の小さい屋根にも使える可能性がある。実証は、公共施設や都市部の小さな面積を再エネ導入先に広げられるかを確かめる取り組みになる。