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三鷹市、家庭の廃食油を航空燃料の原料へ 10月21日から回収箱を設置

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更新日:2026.10.21

ひとことで

三鷹市と日揮ホールディングスなどは10月20日、家庭で使い終わった食用油を航空燃料の原料へ再利用する協定を結んだと発表した。市のリサイクル市民工房に10月21日から回収箱を設け、開館時間中に回収する。

協定を結んだのは三鷹市、日揮ホールディングス、レボインターナショナル、SAFFAIRE SKY ENERGYの4者。締結日は10月19日で、市は家庭や店舗の廃食用油を再利用するFry to Fly Projectにも参画した。

回収した家庭の油はレボインターナショナルが集め、大阪府堺市のコスモ石油堺製油所内にあるSAFFAIRE SKY ENERGYの工場へ運ぶ。持続可能な航空燃料と呼ばれるSAFの原料にする。

同工場は2024年12月に製造装置を完成し、2025年4月からSAFを供給している。今回の協定で、家庭から原料を集める経路を増やす。

市が案内する持ち込み方と受付時間

市の案内では、回収場所は三鷹市深大寺2丁目16番13号のリサイクル市民工房。水・木・土・日曜日の午前10時から午後4時まで受け付ける。年末年始は除く。

家庭で使った油は十分に冷まし、油かすなどを取り除いて、ふた付きのプラスチック容器へ入れる。未開封の油はそのまま持ち込める。びん・缶、ラードなどの動物性油、灯油やエンジン油、薬品で固めた油、事業者の業務用油は対象外としている。

10月22日午後4時から5時30分には、三鷹駅南口駅前広場の緑の小広場でも回収を予定する。小雨決行、荒天時中止。油は冷まし、ふた付きのプラスチック容器で持参する。

編集:TERA WHAT編集部

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