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関西電力、姫路第一発電所5・6号機を2028年2月に廃止へ 高効率設備への更新を計画

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関西電力は10月19日、兵庫県姫路市の姫路第一発電所5・6号機を2028年2月29日付で廃止すると発表した。天然ガスを燃料とする新しい発電設備への更新を計画しており、2033年度以降の運転開始を目指す。

設備更新計画は2026年5月18日に公表された。対象の5号機は1995年4月、6号機は1996年5月に営業運転を始めた。建設地は現在と同じ姫路市飾磨区の発電所構内となる。

現在の5・6号機の発電出力は合計144.2万キロワット。更新計画では、65万キロワット級の設備3基を設置し、合計195万キロワット級とする。現在と更新後はいずれも、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせるコンバインドサイクル発電方式だ。

燃料は引き続き天然ガスを使用する。燃料のエネルギーを電気に変える割合を示す発電効率は、低位発熱量基準で現在の約54%から約63%に高める計画。関西電力は、地域や関係行政機関の意見を聞きながら更新を進めるとしている。

編集:TERA WHAT編集部

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