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東邦ガス、米国の太陽光発電へ初参画 北米トヨタと15年間の契約

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東邦ガスは10月16日、三菱商事グループと共同で米テキサス州の太陽光発電事業に参画したと発表した。発電容量は150.77MWac、2029年3月の商業運転開始を予定する。トヨタの北米法人と15年間のバーチャルPPAを締結した。

東邦ガスの米国法人Toho Gas USA Corporationの完全子会社と、三菱商事グループのDiamond Generating Corporationの完全子会社が、共同出資の持株会社を設立した。出資比率は両グループ50%ずつ。東邦ガスによる米国の再生可能エネルギー発電事業への参画は初めてとなる。

対象は、ダラス東方のVan Zandt郡で計画するGoldfinch Solar Project。敷地は約800エーカー、約3.2平方キロメートルで、共同出資会社が建設・保有・運営を進める。150.77MWacは、交流側の設備出力を表す。

契約相手はToyota Motor North America。バーチャルPPAは、発電所から需要家へ直接電気を供給せず、再エネの環境価値を移転するとともに、発電量に応じて電力市場価格と契約価格の差額を精算する契約だ。東邦ガスは、北米の事業拡大と再エネ事業の知見の蓄積につなげるとしている。

編集:TERA WHAT編集部

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