TERAWHAT電力を、わかりやすく。
原子力

川内原発の安全協定にキューデンHDが参加 九州電力への支援を明記

ニュース一覧へ →

ひとことで

九州電力とキューデンホールディングスは10月5日、鹿児島県、薩摩川内市と川内原子力発電所の安全協定を結んだ。10月1日の持株会社設立に伴い、従来の協定へキューデンHDを加え、九州電力の安全確保に必要な支援を行うことを明記した。

川内原発の周辺地域の安全確保などについて、これまでは県、市、九州電力の3者が安全協定を結んでいた。10月5日に協定と、その運用に関する覚書を改定し、4者で締結・交換した。

九州電力は、引き続き原子力事業を行う主体として発電所の安全性・信頼性を高める取り組みを担う。キューデンHDはグループの代表として、九州電力が協定を確実に履行できるよう必要な支援を行う。

協定には、両社にとって原子力事業の安全確保が最優先であるという基本方針も明記した。

編集:TERA WHAT編集部

ニュース一覧へ