TERAWHAT電力を、わかりやすく。
電気料金制度

中国電力、台風25号の被災者に支払猶予 千葉・神奈川の対象地域で申告を受付

ニュース一覧へ →

ひとことで

中国電力は10月1日、台風25号で被災した契約者の電気料金について、支払期限を1か月延ばす措置などを発表した。千葉県の指定地域と神奈川県三浦市・横須賀市などが対象。浸水などの被害を受け、同社へ申し出ることが条件となる。

中国電力は、台風25号で災害救助法が適用された地域で、床上・床下浸水などの被害を受けた契約者からの申し出に応じ、料金などの特別措置を行う。発表時の対象は千葉県の指定市町村と神奈川県三浦市・横須賀市。適用地域が追加された場合は、その地域も対象となる。

支払期限を1か月延ばすのは、2026年8〜11月分の電気料金。8月分は、支払期限が9月20日以降のものが対象だ。被災後、電気を全く使わなかった期間の基本料金等を減らす措置や、被災建物の建て替え等に伴う工事費負担金の免除も用意する。いずれも適用期間や工事の条件があるため、同社へ確認が必要だ。

相談窓口は中国電力の東京電力エリア向け窓口、0120-715-055。受付は平日9〜20時で、土日祝日と年末年始は除く。同社が被災を確認するため、罹災証明書などの提出を求める場合がある。請求書の契約先を確かめたうえで相談できる。

編集:TERA WHAT編集部

ニュース一覧へ