ひとことで
関西電力は、岐阜県飛騨市で小鳥川発電所の営業運転を始めた。下小鳥ダムの河川維持流量を使い、最大出力510kW、年間約257万kWhを発電する。
| 所在地 | 岐阜県飛騨市 |
|---|---|
| 最大出力 | 510kW |
| 年間発電電力量 | 約257万kWh |
| 一般家庭換算 | 約820世帯分 |
神通川水系の下小鳥ダムから河川環境の維持に必要な水を放流する際、その落差を使って発電する。同社が河川維持流量を使う発電所としては4カ所目、水力発電所としては153カ所目となる。
既存ダムの放流水を発電に活用
2019年11月に着工し、新たに開発した水力発電所の営業運転開始は約4年ぶり。既存ダムから常時放流する水を発電に使い、河川環境を保つための放流は継続する。
編集:TERA WHAT編集部