2026.07.30電源 / 電気料金

北海道電力1Q、経常利益187億円 228億円減

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ひとことで

北海道電力の2026年度第1四半期は、売上高2,144億円、経常利益187億円だった。燃料費等調整制度の期ずれが差益から差損へ転じ、経常利益は前年同期から228億円減少した。

北海道電力の2026年度第1四半期決算
項目2026年度1Q前年同期比
売上高2,144億円119億円増
営業利益244億円194億円減
経常利益187億円228億円減
四半期純利益147億円159億円減

相対販売の増加により他社販売電力料が増え、売上高は5.9%増加した。一方、燃料費等調整制度の期ずれ影響が差益から差損へ転じ、経常利益は55.0%減少した。

自己資本比率は18.6%で、2025年度末から0.1ポイント上昇した。会社別の決算は電力会社決算の一覧でも確認できる。

通期利益予想は据え置き

2026年度通期は、売上高9,700億円程度、経常利益300億円程度、純利益220億円程度の予想を維持した。他社販売電力量の見通しを139億kWhから160億kWhへ引き上げた一方、発電設備の修繕費が増えるため、利益予想は変更していない。

年間配当予想も普通株式1株当たり33円で据え置いた。

編集:TERA WHAT編集部

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