電源燃料需給

大阪ガス、姫路天然ガス発電所1・2号機が本格運用 約125万kWで供給基盤を強化

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Daigasグループは6月2日、大阪ガスの100%子会社である姫路天然ガス発電が運営する姫路天然ガス発電所について、1号機と2号機の営業運転がそろい、2基体制による本格運用が可能になったと発表した。

2号機は2026年5月1日に営業運転を開始し、1号機は同年1月に運転を始めている。発電規模は62.26万kWが2基、合計124.52万kWで、Daigasグループ最大の天然ガス火力発電所となる。

同社によると、1・2号機の営業運転により、グループの国内火力電源容量は約200万kWから約320万kWへ拡大した。運転中の再エネ発電所と合わせた国内の持分電源容量は約470万kWになる。大阪ガスは、AIやデータセンターの進展で電力需要が高まる中、安定供給を支える中核拠点になると説明している。

姫路天然ガス発電所の2基体制により、Daigasグループの国内火力電源容量は約320万kWへ拡大した。AIやデータセンターによる需要増を見込む中、ガス火力は再エネ変動を補う供給力として運用される。