電源脱炭素制度

東北電力、東新潟火力1・2号機リプレースで環境影響評価準備書を提出

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東北電力は5月29日、東新潟火力発電所1・2号機リプレース計画について、環境影響評価法と電気事業法に基づく環境影響評価準備書を経済産業大臣に届け出た。準備書は新潟県知事、新潟市長、新発田市長、聖籠町長にも送付した。

同計画は、既設の東新潟火力1・2号機を、よりCO2排出量が少ない高効率コンバインドサイクル発電設備へ更新するもの。東北電力は2023年11月と2024年5月にも計画を公表しており、今回は環境影響評価手続きの次の段階に進んだ形だ。

準備書は6月1日から自治体や同社事業所で縦覧され、同社ホームページでも6月1日午前9時から7月14日まで掲載される。説明会は6月12日午後6時30分から午後8時30分まで、聖籠町公民館小ホールで開く予定で、参加に事前申し込みは不要としている。

火力発電所の更新は、燃料費やCO2排出量、供給力の確保に関わる。今回の準備書公表で、設備の環境影響や地域説明の内容を確認できる期間に入る。

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