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需給調整市場、通常の取引処理を再開 10月19日分の成立を公表

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更新日:2026.10.18

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電力需給調整力取引所(EPRX)は10月18日、同日取引する19日分について、通常のシステムで取引を成立させる処理を終えたと公表した。17日は計算処理が止まり、18日分を予備のWebアプリを使う手順へ切り替えていた。

需給調整市場は、電気を使う量とつくる量のずれに備えるための市場だ。EPRXは18日11時の発表で、通常の市場システムを使って当日の取引を進めると説明。15時には、翌19日に使う分の取引を成立させる処理が完了したと公表した。

17日は、入札をどのように組み合わせるかを決める計算で答えが得られず、処理が止まった。EPRXによると、こうした事象は計算の過程でまれに起こり、市場システム自体の不具合ではないという。17日の計算が止まった詳しい要因は、引き続き調べている。

17日取引・18日使用分は、障害時に予備のWebアプリを使う手順へ切り替えた。会員には17日17時までに結果を受け入れる操作を求め、期限までに操作がなかった会員も受け入れたものとして扱った。この別手順による取引結果については、EPRXが後日公表するとしている。

編集:TERA WHAT編集部

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