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千葉の大雨で蘇我変電所が浸水 2万軒超の停電が長期化

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8月13日の大雨で東京電力パワーグリッドの蘇我変電所(千葉市中央区)が浸水し、千葉県内を中心に2万軒を超える停電が長引いている。8月14日午前11時時点の停電は関東エリアで約2万3390軒。浸水は解消し、設備の健全性を確認できた地域から順次送電を再開する。

8月14日午前8時時点の停電約2万4950軒のうち、約1万5890軒が蘇我変電所の浸水によるもの。午前11時時点の内訳は、千葉市中央区が約1万8310軒と大半を占め、市原市が約1570軒、千葉市緑区が約1210軒。茨城県でも約580軒が停電した。

停電の状況(8月14日)
午前8時時点約2万4950軒(うち蘇我変電所起因 約1万5890軒)
午前11時時点関東エリア計 約2万3390軒
主な地域千葉市中央区 約1万8310軒、市原市 約1570軒、千葉市緑区 約1210軒

変電所の浸水は解消、健全性確認後に再送電

変電所は、発電所から送られてきた電気の電圧を変え、流れを切り替え・遮断する設備で、浸水すると配下の広い範囲が一度に停電する。東京電力パワーグリッドは社員が現場で設備の健全性を確認しており、確認できた設備から順次送電を再開するとしている。同社は浸水した装置の現場写真を公開した。

復旧の見通しは公表されておらず、最新の停電状況は同社の停電情報ページで地域ごとに確認できる。

編集:TERA WHAT編集部

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