2026.07.27原子力 / 電源

東北電力、女川2号機の乾式貯蔵着工を9月へ変更

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ひとことで

東北電力は、女川原子力発電所2号機の使用済燃料乾式貯蔵施設第1棟の着工時期を2026年7月から9月へ変更した。2028年3月の運用開始予定は変えない。

乾式貯蔵施設第1棟の工程
当初の着工予定2026年5月
4月時点の変更2026年7月
今回の変更2026年9月
運用開始予定2028年3月(変更なし)

東北電力は、設計・工事計画認可の審査が続いており、説明と認可手続きに一定の期間が必要と判断した。工事計画変更届出を原子力規制委員会へ提出し、着工時期を2か月後ろへ移した。

乾式貯蔵施設は、使用済燃料プールで十分に冷却した燃料を金属製容器に収納し、建屋内で空気の自然対流により冷やす設備。第1棟は最大8基、使用済燃料552体を貯蔵する計画となっている。

今回の届出対象は乾式貯蔵施設の工事工程。女川2号機の運転計画に変更はなく、施設の運用開始は2028年3月を維持する。

編集:TERA WHAT編集部

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