経済産業省の会見概要によると、7〜9月の電気・ガス料金支援は、暑くなる夏への対応として実施される。低圧の電気料金は7月3.5円/kWh、8月4.5円/kWh、9月3.5円/kWh、高圧は1.8円/kWh、2.3円/kWh、1.8円/kWhを支援する。
標準的な家庭では、電気・ガスを合わせて3カ月で5,000円程度の負担引き下げ効果を見込む。10月以降については、家庭の電気使用量が一般に減少する時期であることから、現時点では継続を想定していない。
会見では、原油やLNGについて日本全体として必要な量は確保できているとの認識も示された。夏季の省エネは例年と同様に、生活や経済活動に支障がない範囲で呼びかけるとしている。