FNNは、原油価格高騰を受けて政府が異例の5月補正予算案の編成を検討している背景を解説した。
高市総理大臣が、補正予算案の編成検討を表明しましたが、その詳細についてフジテレビ政治部の高橋記者に聞いていきます。
高橋洵記者: 原油価格の高騰を受けて今、政府はガソリン代への補助金を出していますが、これを続けた上で新たに夏に電気・ガス料金の支援をするとなると、使える予算がなくなってしまう可能性が出てきたからなんです。
ただ、民間企業のカルビーが白黒パッケージにすると発表するなどの動きもあり、政府が「原油の総量は足りている」と強調しても、なかなか国民の不安は払拭(ふっしょく)されていません。