蓄電所ネットのJEPXスポット価格ハブでは、2026年5月19日の実データとして、システムプライスが14.57円/kWh、東京エリアが19.77円/kWh、九州エリアが9.04円/kWhと表示されている。北海道は19.37円/kWh、中部は19.55円/kWh、関西は18.05円/kWhだった。
東京や中部などの高値エリアと九州の低値エリアでは、同じ日でも10円/kWh超の差が出ている。地域別の需要、太陽光出力、火力発電の運用、連系線の制約などが、全国一律ではない価格形成につながる。
このニュースのポイントは、電力価格を全国平均だけで見ると実態を取りこぼすところです。エリア価格差は、蓄電池の収益性、需要地の立地、再エネの活用余地にも関わります。
蓄電所ネットのJEPXハブでは、5月19日の東京エリアプライスが19.77円/kWh、九州エリアが9.04円/kWhと表示された。