FNNによると、日本の新発10年物国債利回りは5月15日に一時2.73%を付け、約29年ぶりの高水準となった。背景には、中東情勢の混乱や原油高の長期化による物価上振れへの警戒がある。
記事では、WTI原油先物が15日に1バレル105ドル台で取引を終えたことや、日銀が発表した4月の国内企業物価指数が前年同月比4.9%上昇したことも紹介されている。さらに、エネルギー高への対応として補正予算案編成の検討が市場の重荷になっているという。
このニュースのポイントは、エネルギー高が電気代やガソリン代だけでなく、金利、財政、日銀の政策判断にも波及しているところです。燃料輸入国の日本では、原油高が金融市場まで押し上げる力になります。
FNNによると、日本の新発10年物国債利回りは15日に一時2.73%を付け、約29年ぶりの高水準となった。