蓄電所ネットのJEPXスポット価格ハブでは、2026年5月17日の実データとして、システムプライスが9.30円/kWh、東京エリアが13.42円/kWh、九州エリアが7.02円/kWhと表示されている。同ページはEIC Data経由のデータを掲載し、原データはJEPX公表値に基づくとしている。
東京エリアが全国平均より高く、九州エリアが低い形になっており、同じ日本の卸電力市場でも地域ごとの需給や再エネ出力、連系線制約によって価格差が残ることがわかる。単純な全国平均だけでは、各エリアの調達環境を見落としやすい。
このニュースのポイントは、電力価格を見るときに「全国平均」だけでは足りないところです。エリア価格差は、需要地、再エネの出方、系統制約、蓄電池の採算性にも関わるため、地域別の確認が重要になります。
蓄電所ネットのJEPXハブでは、5月17日のシステムプライスが9.30円/kWh、東京エリアが13.42円/kWh、九州エリアが7.02円/kWhと表示された。