Reutersによると、5月15日の原油先物は、米国とイランの対立再燃への懸念から3%超上昇した。北海ブレント先物は3.54ドル高の1バレル109.26ドル、米WTI先物は4.25ドル高の105.42ドルで取引を終えた。週間ではブレントが7.84%、WTIが10.48%上昇した。
記事では、米中首脳会談がホルムズ海峡再開に向けた明確な前進を示せなかったことや、米・イラン間の論調が再び対立的になっていることが市場心理を悪化させたと説明している。ホルムズ海峡は通常、世界の石油とLNGの約5分の1が通る要衝だ。
このニュースのポイントは、原油価格が再び110ドル近辺に近づき、日本の燃料輸入コストに上向き圧力が残っているところです。電気・ガス・物流・石油化学のコストは遅れて料金や物価に出やすく、家計にも企業にも効いてきます。
Reutersによると、15日の原油先物は3%超上昇し、ブレントは109.26ドル、WTIは105.42ドルで取引を終えた。