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2026年5月15日燃料電気料金

日本の卸売物価、4月は4.9%上昇 ナフサ79.4%高で物価圧力強まる

Reutersによると、4月の企業物価指数は前年同月比4.9%上昇し、約3年ぶりの高い伸びとなった。市場予想の3.0%を大きく上回り、3月の2.9%から加速した。円建て輸入物価指数は前年比17.5%上昇し、エネルギーショックと円安が企業コストを押し上げている。

品目別では、石油・石炭製品が5.3%上昇し、化学製品は9.2%上昇した。ナフサ価格は79.4%上昇し、非鉄金属も37.9%上がった。記事では、ホルムズ海峡の実質閉鎖が中東依存の高い日本経済に負担をかけていると説明している。

このニュースのポイントは、燃料高が電気代やガソリン代だけでなく、素材、包装、金属、日用品の上流価格へ広がっているところです。企業物価の上昇は、時間差で消費者物価や電気・ガス料金にも波及しやすいです。

記事のポイント

何が起きたか

Reutersによると、4月の企業物価指数は前年比4.9%上昇し、ナフサ価格は79.4%上昇した。

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