JEPX Informationの市場概況では、2026年5月15日受渡のスポット市場について、DA-24(24時間平均)が13.67円/kWh、DA-DT(昼間平均)が11.80円/kWh、DA-PT(ピーク時間平均)が6.62円/kWhと表示されている。総取引量は959,159MWhだった。
前日受渡分のDA-24は16.97円/kWhだったため、5月15日受渡分は24時間平均で低下した形だ。燃料価格の高止まりが続いていても、卸電力価格はその日の需要、再エネ出力、火力の運用、連系線制約などで大きく動く。
このニュースのポイントは、燃料危機の大きな流れと、日々の卸電力価格は同じ方向にだけ動くわけではないところです。市場連動型メニューや小売事業者の調達コストを見るうえでは、こうした日次データの確認が欠かせません。
JEPX Informationでは、5月15日受渡の市場概況としてDA-24が13.67円/kWh、総取引量が959,159MWhと表示された。