AP通信によると、5月12日の市場では、米WTIが1バレル100.97ドル、北海ブレントが106.82ドルまで上昇した。為替市場ではドルが157.62円まで上がっており、ロイター配信記事は、日本が原油の約95%を中東から輸入しているため、エネルギー高が円に強い圧力をかけていると指摘している。
このニュースのポイントは、日本では原油高と円安が重なると、輸入燃料コストが二重に上がるところです。電力会社やガス会社の燃料調達、航空・物流、石油化学製品まで幅広く効くため、家計や企業のコストに遅れて波及しやすい材料です。
AP通信とロイター系報道によると、ブレント原油は106ドル台へ上昇し、円は対ドルで157円台後半まで下落した。