2026年5月11日制度電気料金燃料

政府、補正予算は直ちに不要との認識 電気・ガス料金も即時上昇はないと説明

更新日:2026.06.21

共同通信によると、高市首相は5月11日、中東情勢悪化を受けた補正予算編成について、直ちに必要な状況とは考えていないとの認識を示した。政府は大型連休中の外遊前に、急激な物価高などに備えた検討指示を出していた。

ペルシャ湾内に留め置かれている日本船舶については、ホルムズ海峡通過に向けた外交努力と関係先との調整を続ける方針が示された。電気・ガス料金は、原油やLNG価格の上昇がすぐに請求額へ反映されるわけではないが、長期化すれば対策の検討対象になる。

野党側は早期の補正予算案編成を求めた。政府側は、情勢が悪化した場合に臨機応変に対応する余地を残すと説明した。

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