AP通信によると、サウジアラムコはイラン戦争でホルムズ海峡の利用が乱れる中、一部の輸出をサウジ東西パイプラインへ移した。東部油田から紅海側へ運ぶ同パイプラインは、日量700万バレルの最大能力で稼働している。
同社の1〜3月期利益は325億ドルで、前年同期比25%増となった。ブレント原油は一時119ドルを超えた後も100ドル台で推移し、東西パイプラインの能力は同社の通常生産量の一部にとどまる。