AP通信は、ホルムズ海峡危機の影響を数字で整理し、戦前は世界の取引される石油・天然ガスの約2割が同海峡を通っていたと伝えた。
ニュース一覧へ →AP通信は、ホルムズ海峡危機の影響を数字で整理し、戦前は世界の取引される石油・天然ガスの約2割が同海峡を通っていたと伝えた。戦前は1日100〜130隻が通航していたが、戦闘開始から5月4日までに通過した船舶は534隻とされる。平時なら同期間に6500〜8450隻が通っていたとの推計も示した。さらに、ペルシャ湾内には87カ国の船舶1550隻、船員2万2500人が足止めされているという。
このニュースのポイントは、ホルムズ問題が価格だけでなく、船と人と保険の問題になっているところです。日本の原油・LNG調達は、売買契約だけではなく、タンカー、保険、港湾、乗組員の安全がそろって初めて成立します。
AP通信は、ホルムズ海峡危機の影響を数字で整理し、戦前は世界の取引される石油・天然ガスの約2割が同海峡を通っていたと伝えた。