TBSによると、経済産業省はガソリン価格抑制などのため、3月に約1800億円を支出したと明らかにした。政府は総額1兆1600億円の基金をガソリンなどの補助金財源に充てており、4月末時点の残高は約9800億円となった。現在は全国平均小売価格が170円程度に落ち着くよう支給され、軽油・重油・灯油にはガソリンと同額、航空機燃料にはガソリン補助額の4割相当が支給されている。
このニュースのポイントは、燃料価格を抑える政策の財源消費が見え始めたところです。補助は家計や物流を下支えしますが、原油高が長引くほど基金の持続性と、いつまで支援を続けるのかが重い論点になります。
TBSによると、経済産業省はガソリン価格抑制などのため、3月に約1800億円を支出したと明らかにした。