ロイター配信などによると、米国時間6日の原油先物は7%超下落し、北海ブレントは8.60ドル安の1バレル=101.27ドル、WTIは7.19ドル安の95.08ドルで清算された。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書で合意に近づいているとの報道が背景だ。一方、7日のアジア時間にはブレントが102ドル台まで小幅反発し、市場は和平交渉と米在庫データを見極める動きになった。
このニュースのポイントは、原油価格が大きく下がっても、まだ通常時より高い100ドル台にあるところです。日本の電気・ガス・ガソリン・物流コストには、原油やLNGの価格が時間差で効きます。ホルムズ海峡の通航が本格的に戻るまでは、家計と企業コストの不安は残ります。
ロイター配信などによると、米国時間6日の原油先物は7%超下落し、北海ブレントは101.27ドルで清算された。