TBS CROSS DIG with Bloombergによると、5月6日のアジア時間の取引で原油相場は続落した。北海ブレントは5日に4%下落した後、6日午前には1バレル=108ドル台まで下げた。背景には、トランプ米大統領がホルムズ海峡を通過できずにいる船舶の航行支援を一時停止し、イランとの戦争終結に向けた合意の行方を見極める姿勢を示したことがある。
このニュースのポイントは、原油価格が下がっても、まだ高値圏にあるところです。日本の電気・ガス・ガソリン・物流コストには、原油高とLNG高が時間差で効きます。合意期待で一息ついても、ホルムズ海峡の通航が本格的に戻るまでは、輸入コストの不安は残ります。
TBS CROSS DIG with Bloombergによると、5月6日のアジア時間の取引で原油相場は続落した。