Japan Timesなどによると、サハリン2由来のロシア産原油を積んだタンカーが5月5日、太陽石油の製油所に接岸した。4日に愛媛県今治市沖へ到着したものの、強風で接岸を見送っていた。記事では、経済産業省の要請を受けて太陽石油が調達した原油で、同社の四国事業所でガソリンなどの石油製品に精製されると伝えている。
このニュースのポイントは、代替調達が「タンカー到着」から「製油所で処理できる段階」へ進んだところです。中東以外から原油を運んでも、港湾で受け入れ、製油所で処理し、石油製品として供給できて初めて家計や物流への意味を持ちます。
Japan Timesなどによると、サハリン2由来のロシア産原油を積んだタンカーが5月5日、太陽石油の製油所に接岸した。